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躯体に食い込んだゾーンやスラブの塗りつぶしの包絡

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躯体に食い込んだ塗りつぶしの包絡

平面図にて、ゾーンの手動入力やスラブの表面塗りつぶし設定を行うと
壁や柱の形状に塗りつぶしが食い込んでしまいます。
表示順序を変更しても状況は変わりません。

・ゾーン塗りつぶしが食い込んだ例
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これには理由があります。
壁や躯体の「切断塗りつぶし」を管理しているのは
ビルディングマテリアルです。
デフォルトテンプレートでは、
ビルディングマテリアルの背景色が透明に
設定されているため、塗りつぶしが壁や柱に食い込んでしまうのです。

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解決方法

1.オプション→属性設定→ビルディングマテリアルを開きます。

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2.使用しているビルディングマテリアルを選択します。

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3.切断塗りつぶしの背景色を「白:ペンNO19」に変更します。

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4.ゾーン塗りつぶしが包絡されました。

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※ペンNO19は各オブジェクトに設定されている背景ペンNOです
(この設定によりゾーンや塗りつぶしがあってもオブジェクトは包絡表現されます)。
グレースケール2等に切り替える際にはペンNO19の色を白に変更する必要があります。




新しいゾーンの作成とテンプレートの作成方法

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新しいゾーンは属性マネージャの右側のウィンドウで作成して左側に追加します。右側のウィンドウに良く使うゾーンを表示して、保存するとテンプレートになり、次回は属性マネージャから開いて、左ウィンドウに追加します。ゾーンツールは企画設計から実施設計まで様々な利用方法があり、便利で奥深いツールです。このゾーンにデフォルトに無いゾーンを作成するには、属性マネージャの左右のウィンドウを使い分けて作成します。出来上がった良く使うゾーンのセットは右ウィンドウに表示して、保存したり、保存されているものを開いてテンプレートとします。 Read more