立断面で使えるオブジェクトの作成
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※オブジェクト登録の流れについては他の記事も参照ください。
<参考記事 – ヘルプセンター>
3D要素をライブラリ部品として保存
http://goo.gl/4rxKGT
◆使用データの準備
1.メーカーサイトより3Dデータ(DXF)と平面で使用する2Dデータ(DXF)をダウンロードしておく。
2.3DデータはGDLオブジェクトとしてインポートし2Dデータは通常の結合でArchiCADへ取り込む。
※オブジェクト登録の流れについては他の記事も参照ください。
<参考記事 – ヘルプセンター>
3D要素をライブラリ部品として保存
http://goo.gl/4rxKGT
◆使用データの準備
1.メーカーサイトより3Dデータ(DXF)と平面で使用する2Dデータ(DXF)をダウンロードしておく。
2.3DデータはGDLオブジェクトとしてインポートし2Dデータは通常の結合でArchiCADへ取り込む。
AutoCADで作成された2D図面と3DモデルをGDLオブジェクトとして読み込む方法をご紹介します。
ArchiCADはSketchUpの.skpファイルをインポートすることができます。
公開されているオブジェクトをダウンロードしてインポートする手順をご紹介します。
BIMcomponents.comには何千ものオブジェクトが登録されていて、誰でも無料でダウンロードすることができます。
ArchiCADのオブジェクトをhttps://bimcomponents.com/ やhttps://www.graphisoft.co.jp/jp/vip/index.phpから、ダウンロードされた後、ArchiCADで使用できるよう追加する必要があります。
オリジナルの建具を作成する際に、矩形以外の形であれば、その形にあった開口を作成する必要があります。]
平面シンボルの結合
各バージョンの窓ライブラリ(1.3.1一般)フォルダに登録されている単窓の多くは、等割サイズであれば、パラメータ設定により数無制限の連窓や中桟の設定が可能です。