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ダウンロードしたオブジェクトをライブラリに追加する方法

ArchiCADのオブジェクトをhttps://bimcomponents.com/https://www.graphisoft.co.jp/jp/vip/index.phpから、ダウンロードされた後、ArchiCADで使用できるよう追加する必要があります。

また、ArchiCADのファイルを開き、ライブラリの欠落が表示される場合に、読み込んでいたライブラリを再度ライブラリマネージャーで読み込むと、欠落したオブジェクトが表示されるようになります。

[ファイル]>[ライブラリとオブジェクト]>[ライブラリマネージャー]を開きます。

ライブラリマネージャー

ライブラリマネージャーの[追加]をクリックして、ダウンロードしたライブラリや以前のバージョンのライブラリを選択して追加します。

002_Library_add

ライブラリには、個々のファイル(GSM、LCF)を追加した場合は、「埋め込みライブラリ」に追加されます。ファイル内に埋め込まれるので、欠落することはなくなりますが、プロジェクトのファイルサイズ自体が大きくなります。フォルダを指定した場合は、リンクされたファイルとして追加されます。

003_Libryary_Result

以下のサイトで多くのオブジェクトが提供されていますので、ぜひご活用ください!

https://bimcomponents.com/

https://www.graphisoft.co.jp/jp/vip/index.php

また、グラフィソフトジャパンのWebサイトのArchiCAD BIM 事例レポートに建材メーカーのインタビューも掲載されています。

http://www.graphisoft.co.jp/users/manufacturer/

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1 コメント : “ダウンロードしたオブジェクトをライブラリに追加する方法

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