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Artlantisテクスチャーについて(質疑3)

今回も、テクスチャーについて説明したいと思います。

画像処理ソフトをもってないけど、画像を透過させたい。という場合に、
憶えておくといいテクニックです。ただし1色しか透過できません。

★Artlantis4.1の場合

・テクスチャーデータをドラッグ&ドロップします。

201312-02_01

この画像は抜きたい部分をあらかじめ、黒にしておきましたので、1色だけで透過させやすいと思います。

貼り付けるとこうなります。

201312-02_02

マウスカーソルをテクスチャーのプレビューの上にもっていくと、ポップアップヒントがでます。

201312-02_03

透過カラーにチェックをいれて、

201312-02_04

Altを押しながら、クリックしてみると、

201312-02_05

透過できています。

ちなみに別のカラーをAltクリックすると、

201312-02_06

こうなります。若干残ってしまっているのは、グラデーションかかったりしている場合です。1色じゃないんですね。

 

★Artlantis5の場合

・テクスチャーデータをドラッグ&ドロップします。

201312-02_07

場所が前バージョンと違ってるけど、あわてずに透過カラーにチェックをいれます。

201312-02_08

プレビューにマウスカーソルをおくと、ヒントがでますので、Altを押しながらクリックします。

201312-02_09

ぬけましたね。

201312-02_10

ここでちょっと応用編です。

冒頭に、画像処理ソフトを持ってない場合と書きました。

自分の望むような画像を作成したい場合、どうするのか?

もち、ArchiCADを使っちゃうわけです。

  1. 平面図上で、3Dツールを駆使して、デザインします。
    201312-02_14
  2. 3Dにして、平行投影で上面から確認します。
    201312-02_11
    このサンプルは、円がスラブ、エッジが壁、文字はテキスト3Dを使ってます。
    このテキスト3DはPCにあるフォントが使えるので、汎用性があります。回転は0にして上からみたときに文字がみえるようにしてます。
    201312-02_12
  3. 表示/編集平面表示をオフにします。
    201312-02_13
  4. 3Dウインドウのまま、名前を付けて保存し、画像ファイルにしましょう。
    201312-02_15
  5. Artlantisで、作った画像をドロップしてみます。
    201312-02_16
  6. 透過カラーにチェックをいれ、プレビューでAltクリックします。
    201312-02_17

きれいに貼れましたね。

201312-02_18

 

著作権の関係上、サンプルは実際のロゴや、デザインで作ってませんが、

これを応用すれば、ちょっとしたものは、ArchiCADで作れるようになります。

 

 

次回もお楽しみに(*゜▽゜)ノ