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DXF(2D)よりオブジェクトの作成(浴槽)

 2Dデータ(住設メーカー支給の2D-DXF等)をArchiCADに結合する。

”ファイル”メニューより”ファイル特殊”-”結合”
Bathtub_2D

スラブ、メッシュ、モルフツール等を使用して立体を作成する。

マジックワンドの使用可能(端点がきっちりつながっている)であれば利用する。

例:モルフで作成した場合

  1. モルフツールを使用し輪郭のラインをマジックワンド
    (「”スペース”キーを押しながらクリック)する
    Bathtub_magicwand
  2. 上面を”押し出し”
    Bathtub_morph_push
  3. 上面を”全ての辺をオフセット”する。
    この時に”Ctrl”キーを押すと輪郭と同心図形が描けます。
  4. 同心図形部分を”押し出し”で下げます。
    Bathtub_morph_push2
  5. 下面を”全ての辺をオフセット”で形状を整えます。
    ※3D形状については、以上のような方法で作成します。
    Bathtub_morph_offset_all

オブジェクト化する

  1. 平行投影、上面図、方位:270 で3Dウィンドウを起動
    Bathtub_object_form
  2. 3Dウィンドウ上の図形を選択して”ファイル”メニューより”ライブラリとオブジェクト”-”選択内容に名前を付けて保存”-”オブジェクト”を選択します。
    保存先フォルダ、ファイル名を指定して保存して下さい。
    登録したオブジェクトを配置してみると3Dは問題ありませんが、平面図は下図のように3Dをそのまま見下げた図面となってしまいます。
    Bathtub_2D_2

 

平面図表現を変更する

  1. 最初に結合した図面を選択して、コピー(Ctrl+C)します。
    Bathtub_2D_copy
  2. 保存したオブジェクトを開きます。
    (配置したオブジェクトを選択して”ファイル”メニューより”ライブラリとオブジェクト”-”オブジェクトを開く”を選択するとGDL画面を直接開けます。)
    Bathtub_GDL
  3.  表示したGDL画面の左下の(2Dシンボル)をクリックすると平面図に表示していた図面が開きます。この図面を削除して、①でコピーした図面を貼り付け(Ctrl+V)ます。
  4.  ”ファイル”メニューより”保存”をクリックして終了です。
    平面図に戻ると配置したオブジェクトの平面図は、貼り付けた図面に更新されます。
    Bathtub_finish