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Artlantisのレイヤーについて Tips

今回は、Artlantisのレイヤーについて考察してみます。

例えば、ArchiCADで家具のレイアウトをA、Bと2パターン作成し、

レイヤー分けして家具A、Bに違うレイアウトをしておきます。

Artlantis_layer_setting

ArchiCADからArtlantisへ出力する際に、家具A、家具B両方とも表示した状態で出力します。

CheckPoint!!

この理由はレイヤー表示のものだけを出力するからです。

データが重かったりする場合は、必要のないものをレイヤー非表示して、出力することで、データを軽くすることも可能です。

重い車などはArtlantisで配置したほうが軽いでしょう。

 

今度はArtlantisです。

可視レイヤーに注目しましょう。

可視レイヤーに家具A、家具Bにチェックが入っています。

プレビューは、家具が重なっていますよね。

Artlantis_visualize_layer

では、カメラを2つ複製します。

カメラビュー上で右クリックして複製しましょう。

Artlantis_layer_duplicate

 

カメラの可視レイヤーをそれぞれ切り替えます。

家具Aを表示したレイアウトA↓

Artlantis_Furniture_layout_01

家具Bを表示したレイアウトB↓

Artlantis_Furniture_layout_02

 

Artlantisはカメラ毎に可視レイヤーを決めることができます。

しかも、リアルタイムプレビューですので一瞬でビューが切り替わります。

このままレンダリングしてもいいのですが、例えば客先でこのArtlantisを活用してみるとどうでしょう?

ArchiCADだとCodemeterキーを持ち歩く危険性があるし、レンダリングしないと最終画像はでませんが、Artlantisを使えばその場でテクスチャーを決めたり、レイアウトの打ち合わせに利用できたりするので、是非ためしてみてください(*゜▽゜)ノ