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DXF(2D)よりオブジェクトの作成(キッチン)

ArchiCADでオブジェクトを作成する場合、モルフツールを使用すると2D図面から簡単に作成できます。3Dのオブジェクトがなく、2D図面しかない場合にやってみましょう。

1.2D図面を「オブジェクト」として取り込みます。

DWG_read

DWG_connect

 

「モデルスペースをGDLオブジェクトとしてインポート」にチェック

DWG_model_space

 

図面がオブジェクトとして配置されます。

正面図、上面図、側面図をそれぞれ配置しましょう。

drawing_placement

 

 

2.結合したオブジェクトを「モルフに変換」します。

 

取り込んだオブジェクトを選択し、右クリックをして、「選択内容をモルフに変換」を選択します。そうすると、選択したオブジェクトがモルフに変換されます。

 

モルフに変換されると、自由に回転できるので、側面図や正面図を立てることができます。

個々に分かれている場合は、グループ化しておき、回転しやすいようにまとめましょう。

 

モルフに変換した図面を選択し、回転(Ctrl+E)をクリックし、自由回転にします。次に「平面を取得」をクリックして回転したい面をクリックします。スラブなどで回転したい面の平行な面を作成すると便利です。

 

DWG_to_morph

 

モルフが90度回転します。

morph_rotate

 

原点位置を合わせます。

 

adjust_origin

 

ワイヤーフレームでよい方は、モルフの辺をコピーして、移動させて形を作ります。

morph_wireflame

 

モルフ面で作成していくことで、立体物としても作成できます。

morph_object

 

細かいパーツは先に、90度回転させる前にスラブ等で作成してから、モルフに変換すると作成しやすいです。

morph_object_2

完成したら、オブジェクトとして保存すれば完成です。

object_setting