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☝ ドキュメントメニュー__平面図の切断面設定

作業を行っている「現在のフロア」の高さ範囲内の平面表示だけでは無く、上限~下限、

その他のフロアの要素も現在のフロア平面に表示したい場合

① とあるデータより、ナビゲータパレットのビュー一覧から【8.屋根伏図】を選びました。

cutting_floorplan_setting_001

② 次にナビゲータパレットの【ビュー設定】ボタンをクリックします。
③ ビュー設定画面が表示されます。その中の【2D/3Dドキュメント】ページより、【平面図の切断面設定】をクリックします。
view_setting_floorplan_cutting

④ 平面図の切断面設定画面が表示されます。その中の今回は特に【表示下限】の数字に注目してみましょう。下図は【現在のフロア】から【-13000】までの下限範囲で現在のフロアの平面図に表示させる数字の設定となります。またこの数字設定はビュー設定で登録されます。
⑤ 下図は④の数字設定でビュー登録された屋根伏図です。

cutting_floorplan_setting

⑥ では⑤の平面図として見せたい理由として下図の断面図を見てみましょう。*図面B左図の赤点線の上限~下限が⑤の屋根伏図で見えている範囲です。*図面A真っ直ぐな外壁ではなく、途中斜線の関係もあり外壁が斜めになっていることが分かります。こういう場合、そういった部分も屋根伏図として表現することが多いので、平面図の切断面設定の数字が重要となります。

section

⑦ では折角ですので、平面図の切断面設定を【現在のフロア】から表示下限範囲を【0】としてみましょう。*⑥の図面B、緑色点線の上限~下限範囲

⑧ 下図の赤丸点線範囲を見てみましょう。*図面C⑤の図面Aとは違う範囲での見え方になっていることが確認できると思います。このように平面図として見せたい要素が、各階の高さ範囲にまたがる時に【平面図の切断面設定】を利用します。
*赤丸点線範囲の中の折半屋根は、現在のフロアの階高さにまたがって入力されている要素なので見えています。

cutting_floorplan_C