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AutoCADで作成したデータを下絵として活用する

これまでAutoCADで作成したDWG図面を下絵にして、ArchiCADで図面を作成してみましょう。DWG図面を貼り付けたワークシートを用意し、平面図からそのワークシートを参照させます。

ナビゲータ>ワークシートを右クリックし、メニューから「新規個別ワークシート」を選択。

using_draft_from_autocad001

新しく作成したワークシートにDWGファイルを結合します。

using_draft_from_autocad002

using_draft_from_autocad003

 

これからArchiCADで作成するプロジェクトの原点と位置を合わせて配置してください。

using_draft_from_autocad004

 

結合した図面は1つのブロックのようになっています。各ポイントでスナップされるように、分解しておいてください。

using_draft_from_autocad005

using_draft_from_autocad006

 

次に使用する機能はツールバーの「参照」です。

このアイコンを「ON」にしましょう。

using_draft_from_autocad007

そして1階からモデルを作成していきましょう

ナビゲータで「1階」をダブルクリックし、さきほどのツールバー>参照アイコンの右側▼をクリック、メニューから「参照を選択」>「参照を選択…」をクリックしてください。

using_draft_from_autocad008

「参照を選択」ウィンドウが開きます。

ここから、先ほど作成したワークシートを選択します。

using_draft_from_autocad009

すると、下図のように「1階」をアクティブにしている状態で、ワークシートにあるDWG図面が透けて見えているように表示されます。

using_draft_from_autocad010

 

このようにして、過去に2DCADで作成したデータもどんどん活用してください!