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フロア下の梁を平面図で実線表示する方法

ArchiCADの初期設定では、梁の表現は平面では点線で表示されます。

これは平面切断面より上部の梁を表現するために点線表示となっています。

例えば、スラブ下の梁はフロアが1つ下になり、初期設定のままでは平面に表現されません。

floor_cutting_plane001

 

 

ArchiCADの平面で1つ下のフロアの梁を表現するためには、平面図の切断面を設定して表現します。

 

1.[ドキュメント]>[平面図の切断面]を開きます。

平面図の切断面設定で、表示下限を「1つ」「下のフロア」の「1,100」のに設定します。

 

floor_cutting_plane002

 

2.これで、平面図の切断面に表示する範囲が青色の範囲から赤色の範囲に設定が変わりました。

 

floor_cutting_plane003

 

3.平面ではフロア下の梁が表示されるようになりました。

 

floor_cutting_plane004

 

4.平面図の切断面高さは、ビュー毎に登録できるので、個々のビューに切断面高さを持たせることが可能です。

 

floor_cutting_plane003