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壁包絡をさせないためのレイヤー設定

壁は端点同士または、基準線が近づくと塗りつぶしが同じであれば下図左のように包絡してしまいます。

下図右のように壁の塗りつぶしが同じであっても平面図、3D共に包絡しないようにする事はレイヤー設定により可能です。

wall_intersection_001

 

2枚の壁は、それぞれ別レイヤーに入れる必要がありますが、あらかじめレイヤー設定で下図丸印のように交差グループ番号欄には違う番号を設定しておきます。

以上で壁包絡はしなくなり、この番号の違うレイヤーに入れた図形はどのような入力を行っても包絡は一切しません。

wall_intersection_002

例えば、壁ツールで作図するけれど壁ではない図形(基礎、幅木、廻縁等)に関するレイヤーはこの番号を変えておく事をお勧めします。包絡による問題点が自然に回避しているケースが多々あると思います。